古書感謝市

早稲田大学もある東京高田馬場。ここでは早稲田大学の青空古本祭が有名ですが、それ以外にも古本市が開かれていたりします。BIGBOX高田馬場で開催される「古書感謝市」はその一つ。BIGBOX高田馬場にて開催される古本市には、約10~18書店が参加し、冊数は10万冊余。結構な規模の古本市となっています。
この古書感謝市の最大の特徴は、開催が非常に頻繁であることでしょう。日にちは多少前後したりするものの、ほぼ月一回のペースで開催されているのは、ちょっと他にありません。場所はBIGBOX高田馬場1Fコンコースが大体定例となっているようで、「そういえば今日は古書感謝市だな」と思いついたら気軽に寄っていけるのがこの古本市の大きな長所でしょう。
また、開催時間が10時~21時とかなり遅い時間までやっているのも特徴で、会社帰り、仕事帰りでも寄っていけるのも大きな特徴でしょう。
月一回に10万冊規模、そして21時と夜まで行われていることから、他の古本まつりのようにイベントだと身構えて参加するのではなく、気軽にいつもの催しという感じで思いついたときにさっと立ち寄って、気ままに古本あさりができるという点で、本好き、古本好きには非常にありがたい古本市でしょう。
なお、古本感謝市はその性質上、即売会以外のイベントなどは無く、シンプルに古本販売を行うイベントとなっています。特に学生の人たちは、何かと楽しみに利用している定例の行事となっているようです。

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