あいおい古本まつり

東京の中央区佃、「相生の里」にて開催される古本まつりが「あいおい古本まつり」です。
「相生の里」は月島から近い相生橋のたもとにある老人介護福祉サービス施設です。この相生の里の1Fには「あいおい文庫」と言う図書室があり、施設の人以外にも解放されていました。管理者の砂金さんがこの図書室をもっと活かして何かやりたいと考えたところから、あいおい古本まつりはスタートしたそうです。
ここでしかできないブックイベントをやりたいという思いから企画されて、早稲田の「古書現世」向井氏などの協力を得て、主催団体の「あいおいブックラボ」が立ち上げられました。
あいおい古本まつりの特徴は、各種イベントが充実していることでしょう。古本市としてはすでに大規模なものが都内にて行われていますので、あえて違う方向をと考えてのことでしょう。通常の古書店が参加しての古本市に加え、家族で古本を出品する「子ども一箱古本市」や各種講演、トーク、絵画・イラストの展覧、ワークショップにライブと、ミニイベント、トークセッションなどがいくつも催されるのが特徴的となっています。どちらかというと、古本というより文化というテーマで行われる文化祭という方が近いかも知れません。
開催は8月の末2日間ほど。アクセスの最寄りは東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅となっております。あいおい古本まつりの詳細や最新情報はあいおいブックラボの公式ページにて紹介されています。

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