八王子古本まつり

八王子古本まつりは、東京八王子の八王子駅北口で5月頃に行われる古本まつりです。比較的最近始まった古本まつりで、今年で4回目の開催でした。大体ゴールデンウィークに合わせて開催されるので、東京市部の人は近場で行ける行楽としても楽しめるでしょう。
「ふるいのも あたらしいのも キラキラできる」という合言葉で開催される八王子古本まつりは、メインを古本・古書の販売会としつつも様々なイベントが同時に行われます。2011年開催の回を例に見てみますと、まずメインとなる「古書店ロード」が総勢19店舗の参加で開催されます。それに加えて、古書店以外の商店街店も蔵書を披露&販売する「古本露天」が行われました。また、特に安い本をひとまとめに販売する「3冊100円テント」なども設置され、掘り出し物を探す人で賑わったようです。
折しも、東日本大震災の少し後でしたので、震災復興支援チャリティーもやはり行われており、この回は「募集!大震災チャリティーBooks」と銘打って、被災地の人々に届ける本を募集していたようです。
本とは直接関係ないイベントとしては、犬猫の里親募集を行う「犬猫里親相談所」も開設。近くの中町公園では野外ライブなどの音楽祭も行われ、障害者の方たちの作品や製作品が並ぶテントなどもあったようです。
八王子の名前から由来する王冠モチーフのマークを掲げて、八王子古本まつりは八王子のあらたな名物となるべく、意欲的に色々交えて開催されています。

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