神田古本祭り

神田本祭りは東京千代田区、神保町神田古書店街にて開催される大規模な古本まつりです。
大体10月末に開催される秋の古本まつりで、出店数はおおよそ100店舗。出品点数100万冊を超える最大の古本まつりであると言えるでしょう。
神田古本まつりは昭和34年から開催されている、結構な歴史のある古本まつりで、今年の10月頃に開催予定なのが第49回になります。毎年秋頃に行われているとすれば大体半世紀の歴史があるわけです。
神田古本まつりの特徴はなんといってもその最大の規模にあるでしょう。100万冊の古本というのは、ちょっと想像に絶するものがあり、実際に、開催期間中は駿河台下から専修大学前の交差点まで、靖国通り沿いに古書店と書棚に囲まれた「本の回廊」が出現するという状態に。まさに街全体が古本屋になったような景観を呈します。東京名物、神田名物と言われるのも確かに納得の行く話で、東京はもとより、日本全国、海外からもお客さんが来るというから圧巻の規模だと言えます。ここまで規模が大きいと、もう、古本を一冊も買わなくてもただ観に行くだけで面白いとすら言えるでしょう。
神田古本まつりは、秋の読書週間に合わせて開催されますので、秋の中頃、比較的過ごしやすい時期に開催されるのが嬉しいところです。秋の風に吹かれながらのんびりブラブラと「本の街」を歩くのも楽しく、その中で気に入った本を見つけられればなおさら喜びも大きいでしょう。
10月末から大体1週間にわたって開催される神田古本まつりは、気が向いた時でも、一週間びっちりでも通い詰めでも楽しめるイベントです。

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